2005-01-18 ■ 1/17: 阪神大震災から10年...今でも、ブラウン管を通して眼前に現れたあの惨劇を忘れることができません。自分は直接の被災者ではありませんが、今日の自分はこの震災に少なからず影響を受け、今生きています。