センチメンタル南向き
やっと自分の中で気持ちの整理がつきました。
今回の件に関して、私は矢口さんを全面擁護するつもりであります。
「支持」ではなく「擁護」です。
「擁護」というのは何か馴れ馴れしい言葉に聞こえるかもしれませんが、要は「見守る」ということです。
始めは、
「彼女は限界を感じていたのかな?
モーニング娘。であること
モーニング娘。のリーダーであること
そしてひとりの女の子としての自分に...」
なんてことも一旦は考えました。
しかし、そんなことでは自分が7年間見てきた「矢口真里」という存在が唯のidol(偶像)になってしまう気がしてなりません。
偉そうに文面を綴っていますが、実のところ自分はモーニング娘。のCDを一枚も買ったことがありません。
コンサートに行ったことさえありません。
何故コンサートに行かないか?はこの際置いといて、
そんな自分は(娘。を愛して止まないヲタさんたちと比べると)所詮一般人に毛が生えた程度だし、彼女(たち)の一番輝いている姿をこの目で見ていない以上、自分には傍らで見守ることしかできない。
それが自分の結論です。
やぐちに贈る言葉というわけではありませんが、
今の自分の心境を代弁してくれる曲があります。
その曲の歌詞をここに記すことにします。
自分が愛して止まないミュージシャンが描いた、素晴らしき物語。
曲名はダンデライオン(タンポポ!!)です
涙の理由を知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の温かさは
恐らくお前がくれたんだ
紆余曲折、辛い日々の繰り返しかもしれない。
でも
季節は巡り 春が訪れ
谷底まで 金色の化粧
一面に咲く タンポポの花
ライオンによく似た姿だった
あの時、彼女の眼前に広がった「タンポポ畑」はすべての苦しみを包み込んでくれるはずだよ。
■13:01
TKさんのラジオを聞いていて、希望が確信に変わりました。
「モーニング娘。」はまだ生きている!
「モーニング娘。」はこれからも頑張れる!!
「モーニング娘。」は今も尚、輝いている!!!
■13:26
7期(8期?)オーディションってもう始まっていたんですね?
全然知りませんでしたよw
何か5人までしぼり込んだみたいですけど...
ロックなつんくさんなら又やってくれるよね?
つんくさんも分かっているはず。
今のモーニング娘。は「メンバーを減員することによって進化を遂げてる」って事を。